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ご卒業おめでとう~!


1月からスタートしたクラスも、いよいよ最終回となりました。
コースのラストレッスンは、コース4で作り貯めたお花を、ひとつのブーケにまとめます。

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その前に、お花ひとつずつをお化粧してあげなくてはなりません。
パウダー状のカラーをはたいて、お花にニュアンスをつけていきます。
平面的だったお花が、このダスティング作業によって息を吹き込まれ、本物のお花のように生き生きしてきます。

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ユリの花びらは1枚ずつ作って、乾かしてからお花の形にまとめます。
単調な白い花びらが、表情豊かになってきました。

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そして、ワイヤをフローラルテープで丁寧に巻きます。
この作業をすることによって、ブーケをまとめやすくなります。
ちょっとめんどくさいけどね(笑)。


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小さなブロッサムをこんな風にまとめるだけで、ちっちゃな可愛い花束が出来ます。
こんなミニブーケが、プレイスプレートのナプキンに添えられていたら嬉しくなっちゃいますね~。
お客様をするときに、ナプキンのカラーに合わせて作ったりも出来ます。
ちょっとお茶を飲みましょう、なんて気軽なときでも、こういうものがあると楽しい。
お砂糖で出来たお花ですから、話題にもなりますね。
束ねたワイヤ部分にリボンを巻いて、輪っかにするとナプキンリングにもなります。

さて、そして皆さんのブーケをご覧になってね~。

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どうですか~? みんな、とってもきれいでしょう?
スイートピーとブロッサムは、自由にお好きな色をつけていただいたのですが、このお陰でそれぞれのブーケに個性が出ました。
一方向からだと、チラリとしか見えないのがちょっと残念。
一番右のKさんは、リリーの芯に、おしべの先の葯(やく)の色違いを使いましたが、それだけで印象が違います。 
ユリは、作った人の違いがそんなに出ないかなぁと思っていたのですが、なかなかどうして! 
ピンクの色の差し方や斑点のつけ方で、お顔の違うユリになることを発見。 

長かったようで、あっと言う間だった4ヶ月間。
みんな熱心に、一生懸命宿題も練習もしてくれて、回を重ねるごとにぐんぐん腕を上げて行きました。 
でもね、しばらくやらないと忘れちゃいますからね。なんでもそうよね。 
なので、今まで習ったことを生かして、どんどん作ってくださいね~。 
おうちの方々にも喜んで貰えるし、お友達にプレゼントしたらビックリしてくれます。 
また復習クラスもありますので、そちらにもご参加くださいね。

ウィルトンメソッドは、基本の絞り袋の持ち方、口金のセットの仕方から学びます。 
なので、全くの初心者の方でも全然平気。 
それぞれのコースは4レッスンで構成されていますが、中身の濃いレッスンなので、たった4回のレッスンでいくつかのお花を絞れるようになります。 
そして、だんだん複雑な絞りや、お砂糖の粘土のようなペーストを使ったデコレーションへと発展させていきます。
コース4までのレッスンを修了した方は、アメリカ・シカゴの本部に申請後、「4Star Student」の証書が与えられます。 
ウィルトンは全世界共通の内容でレッスンをしていますので、この証書は、正式に公認クラスで履修したという証明でもあります。

今週金曜日からは、また新しいメンバーをお迎えして、新しいクラスがスタートします。
気持ちも新たに、私ももう一度、コース1のテキストをおさらいしておかなくては。
ケーキデコレーションは、楽しくて可愛くて、そして美味しい(笑)。
周りのみんなを笑顔にし、作る人も楽しくて笑顔になります。
一緒に学んでみませんか?

Happy Cake Decoration!







by wilton_m | 2014-05-06 13:20 | クラス

いよいよ大詰め


コース4も3回目、いよいよ次回は最終回という大詰めです。
このコースは、最終的にはお花のブーケを作りますので、ケーキはありません。
あれ?ケーキデコレーションなのに?と思われるかも知れませんが、ブーケが出来るようになると、ケーキの上にアレンジすればいいだけなので、すごーく応用が利きます。

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シュガークラフト界では、よく出てくる周知のお花、ステファノティス。
でも本物は見たことないのよね~、と言っていたのですが、ぐぐってみた!
そしたらー、ステファティノスというのは、マダガスカル・ジャスミンの別称だそうです。でも、ジャスミンの仲間ではないという、なんかわかったようなわからんような…。
結局、よくわからん花ですが、見たことあるのかなぁ?
とにかく、このお花は丸めたペーストを、いわゆるメキシカンハット型に成型して、それをカッターで抜いて作ります。

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そして、レッスン1で作ってあった芯を使って、スイートピーのお花も作りますよ~。
スイートピーは、チョウチョみたいで可愛いね。いろんな色で作るとラブリー❤

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お花たちは、こんな風に吊して乾かします。
これはウィルトンから出ている専用ツールですが、なかなか優れもの。
昔からあるイギリス製のよりも、ずっと使いやすい。(そして安い(笑)。)
たくさん吊せますしね。
私は大量にお花を乾かすときは、今までパスタを干すツールを使っていたのですが、あれよりこっちの方が断然いいわ~。
もしかしたら、これ、パスタも干せる?


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右側のトレイに入っているのは、今までに作って乾かしてあったパーツに、カラーを筆で着けて、ニュアンスを出しました。
ダスティングって言います。ウィルトンのテキストでは、仕上げのタッチと書かれています。
このダスティングをすると、花や葉に一段と表情が出ます。
このときに使うカラーは粉末状ですが、昔から使われているいわゆる「食紅」とは違うものなの。
仕上げ用なので、水で溶いたりせず、はたいて使います。
つまり、早い話がシャドウやチークみたいな感じね。
お花たちもお化粧ってワケよ~。

次回はいよいよ、ウィルトンメソッド全4コースの最終回。
残りのパーツにダスティングをして、お花に組んでいきます。
葉っぱも組み合わせて、きれいなブーケが出来ますよ~。
コースが終わっちゃうのは、なんだか淋しいな。。。





by wilton_m | 2014-05-01 19:20 | クラス

お花が少しずつ…

コース4も、着々と進んでいます。
レッスン2では、葉っぱやお花のパーツを作りますよ~。

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まずは葉っぱを2種類。
アイビーとユリのリーフを作ります。
コース4は、いろんな花びらや葉っぱの型とともに、画像に映っている紫色のインプレッションマットというツールがキットに入っています。
これは、花びらや葉っぱに型押しして、花脈や葉脈をつけるものです。
裏返すと溝が刻まれていて、この溝を使って、ワイヤーをパーツに取り付けることが出来るようになります。
なかなかお利口!優秀!!

私は長いことシュガークラフトをやってきましたので、こういうお花や葉っぱを作るのは、もう何百回、何千回とやってきました。
私が最初に習ったのはイギリススタイルのシュガークラフトだったので、その方法でずっとやってきましたが、ウィルトンとはところどころ方法が違います。
もちろんイギリス式のシュガーもどんどん進化して、最初の頃とは型ややり方がずいぶん変わりました。
イギリス式とウィルトン、どちらがいいというわけでなく、どちらもそれぞれによく考えられた方式です。
ただ言えるのは、ウィルトン式はとても合理的に、初めての人にも簡単に作れるように考えられていると言うことです。
長くシュガーをやってきていても、そういう手があったか!と思うこともしばしば。
このインプレッションマットの溝もその一つです。
いえ、イギリス式もやっぱり、ワイヤをつけるのにはこういう溝を使いますよ~。
でもね、ワイヤの取り付け方が全然違う。文字ではうまく説明できませんが、ウィルトンはワイヤを挟んじゃうんです。
正直言って、初めてこれを使ったときにはビックリしました。こんなのアリ?って感じ(笑)。
でも実際に作ってみると、作りやすさではウィルトン方式の方が数倍簡単です。

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このお花はワイルドローズ。野バラです。
日本では野バラって、あんまり馴染みがない気もしますが、なぜかシュガーではよく出てくる!
つるバラとか、よく垣根やトレリスに這わせて植えてあるのが、この一重のバラに似ています。
可憐な感じで、私は結構好きよ♪
おしべのパーツ(ペップといいます)を1本ずつ植えるのが、ちょっとめんどくさいの(笑)。
ペップは食べられません。
シュガークラフトでは、ペップとワイヤは食べられないものを使ってもOKということになっています。

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さて、そしてこの日に出来たものはこんな感じね~
白い葉っぱみたいなのは、葉っぱじゃなくてユリの花びらですよん。
ユリは、花びら1枚ずつにワイヤをつけて、後で組み立てます。
葉っぱや花びらが乗っかっているのは、フラワーフォーマーというツールです。
これはね、コース2のキットに入ってくるの~。
これに乗っけて乾かすことで、葉っぱや花びらに自然なカーブが付くというわけです。
ワイルドローズが入っている丸いのも、フォーミングカップといって、お花を乾かす用のカップですよ~。
ちょっと浅い平べったいのと、深さのあるのと2種類あります。
それぞれにお花の表情が違って乾くので、自分の作りたいものに合わせて使い分けます。

さあさあ、少しずつパーツが出来てきました。
次回はスイートピーや、これまたシュガー界ではポピュラーだけれど、未だ本物を見たことがない(笑)ステファノティスというジャスミンに似たお花を作りますよ~。
お花を作るのは、なかなか楽しいです!







by wilton_m | 2014-04-20 19:11 | クラス
ウィルトンメソッドの4つめのコース、ガムフラワーアドバンスがスタートしました。
このコースは、日本では昨年秋から導入され、シュクルでは初めてのクラスです。
ゴージャスなお花をいっぱい作るよ~。

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今進行中のクラスは、インターナショナルなクラスで、テキストも日本語、英語、スペイン語の3種類を使っています。
生徒さんのご希望に合わせて、選んでいただけます。
私? 私は日本語しか喋れませんわよ。生徒さんの方が日本語ぺらぺらよ~。

レッスン1では、ガムペーストの作り方おさらいを兼ねて、各自でペーストを練ります。
今ウィルトンクラスで使っているガムペーストは、日本独自のもので、日本で開発されました。
実を言うと、アメリカ本家のものより使いやすいと思います。←小さい声で言ってる。

コース4のレッスンキットは、いろんなお花のカッターや、インプレッションマットといって葉脈や花脈をつけるシリコンボードも付いています。
花びらを伸ばすときに使うマットも、厚いのと薄いのの2枚。
可愛いペップやワイヤなど、盛りだくさんなキットです。

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1回目は、大きなサイズのガーベラと小花、スイートピーの芯を作ります。
ガーベラは豪華なので完成すると、出来たーーー!って気がするし、ブロッサムも小さいけど可愛いのでともかく、スイートピーの芯ってちょっと地味だわね(笑)。
でも芯を作っておかないと、スイートピーは出来ないからね。地道な作業も大事なのよ。。。

そして出来たのがこちら~。

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ガーベラは花びらが多くてちょっと大変ですが、難易度で言えばやさしいほうなので、いっぱい作って飾るとインパクトありますよ~。
これをどどんと1輪、カップケーキに載せてもすごく可愛い。
色はそれぞれ、お好みでつけてもらったのですが、カラーが変わると全然雰囲気が違いますね~。
後ろに、逆さまにぶら下がっているのが、小花のブロッサムとスイートピーの芯です。
ブロッサムは宿題が出ています。
コース4は、毎回宿題が出るよ~。ぼやぼや出来ないよ!(笑)

さて、次回はどんなお花が出来るでしょう?
どうぞお楽しみに~。



by wilton_m | 2014-04-15 19:21 | クラス

コース2修了しました


コース2がスタートしたと思ったら、もう終了しちゃったのよ。。。
いやいや1ヶ月は早いね~。

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フラワーネイルを使って絞るお花は、コース1でもやりましたが、コース2ではロイヤルアイシングを使って、より高度なお花を絞ります。
テンプレートが大活躍よ~。
5弁花の基本・アップルブロッサムにプリムローズ、そしてバラのつぼみ。

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3回目のレッスンでは、ウィルトンローズにスイセンにバイオレット、立体花のリリー。
大きさや色、ちょっとしたアレンジでいろんなお花に展開できるベーシックのお花たちです。
みんなせっせせっせと絞っていました。皆さん、すごく上手~。

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茎のラインは流れるように、アイシングを調整して綺麗な線が出るようにします。

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そしていよいよ、サイドのバスケット絞り。
プラクティスボードで手順を確認して、いざ!
最初は少し戸惑ったりしましたが、そのうち調子が出てきてどんどんドンドン。
一周する頃にはもう、すっかりお手のものです。

そして完成した作品がこちら。じゃーーーーん!

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今回のクラスは、リリーが人気でした!
デザインはそれぞれ考えるし、お花はおうちで絞ってきていただくので、相談したわけでもないのですが、なぜかリリーがブーム。
でも同じお花を使っても、それぞれ個性が出て、ぜんぜんイメージが違います。
どのケーキも可愛く、きれいに出来ました。
ケーキデコレーションを始めてたった2ヶ月で、こんな素敵なケーキが作れるようになりますよ~。

ロイヤルアイシングのお花は、完全に乾くと保存できますので、時間のあるときに絞って、タッパーに入れておくととっても便利です。
ちょっとクッキーに付けたり、カップケーキに載せたり。
焼き菓子なんかにも少し添えると、ぱあっと華やかになります。
私はアイシングが残ったときにチマチマと絞って、パーツ箱にいっぱい入れてあります。眺めているだけでも楽しいですよー(笑)。

さて、来週からはコース3,ガムペーストで作るお花と、ケーキ本体のガムデコレーションの基礎を学びます。
その次はコース4のガムアドバンス、もっと複雑なガムフラワーですが、このコースを開講するのはシュクルでは初めてになりますので、今月中に私も、もう一度おさらいしておかなくちゃね。
ガムフラワーはとっても華やかなので、楽しみにしていてくださいね~。



by wilton_m | 2014-03-08 12:38 | クラス

さて、ウィルトンクラスも順調に進み、コース2がスタートしました。
サクサク進んでいますよ~。
ブログアップが遅れているわけは…、


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だって、こんななんだもん。。。
もう雪かきに力尽きたよ。。。
オリンピック、見ている場合じゃないよ~。

でも、コースは進むのです。生徒の皆さん、えらいっ!


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コース2の初回は、ペーストを使ったお花を作ります。
配色のレクチャーもあるので、ここで2色のカラーの組み合わせの実践もしますよ-。
二人ひと組で、配色を考えていただきます。


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ボタンフラワーはワンタッチで出来る可愛いお花。
バラバラにでも使えるし、組み合わせても可愛いし。
葉っぱの型もありますので、どんどん作れちゃう!
真ん中の花心がボタンの形なのよ。それでボタンフラワーって名前です。
そして、ボールツールを使ってパンジーも作ります。


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と、こんな風に綺麗なお花がたくさん咲きました!
外は雪だけれどね、クラスの中はお花が満開だよー。
この日、みんな頑張ってきてくれたのだけれど、帰る頃にはかなり積もってきていて、帰路は大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。
次のレッスンまでに、道路の状況がよくなってくれればいいんだけれど…。

もう当分、雪はいらないね。
といっても、まだまだ溶けていない雪が山のようにあります。
鉄道も高速もストップしていたから、県全体が陸の孤島状態(^_^;)。
道路も幹線以外は真っ白だったりするので危なくて…。
今回の大雪はあちこちで被害も多くて、自然の脅威とはまさにこのことです。

次回からいよいよ、ウィルトンメソッドの真骨頂(と、私が思っている)パイピングフラワー(お花絞り)です。
雪なんかに負けるなーー!
あれ?もしかして雪をコルネに詰めて絞ったら、お花も作れる?
うーん、ちょっと大変そうだね。
モルドに詰めてパカッ!と外す方が楽しいかもね?

 

by wilton_m | 2014-02-19 11:59 | クラス

長野県松本市にあるケーキスタジオシュクルの運営するウィルトン公認クラス(ケーキデコレーション)のブログです。


by wilton_m