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あっという間の2コース目、フラワー&ケーキデザインコースも、いよいよ最終回を迎えました。
今日はそれぞれ、自分で作ってきて貰った好きなお花をアレンジして、ケーキを仕上げます。
その前に…!
サイドの絞り、バスケットウェーブと、縁に絞るリバースシェルという、ふたつの絞り方を学びます。
今日は大忙しだよ~。

まず、リバースシェル
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まぁ基本は、ベーシックでやったシェルです。
それをクイックイッと、左右に動かしながら絞るシェル。
リズムを掴んじゃえばなんてことないのですが、時々続けて同じ方向に動かしちゃう。
みぎ、ひだり、みぎ、ひだり…と呪文のように唱えながら絞ると間違いません。
今回はこのリバースシェルを、トップの縁と裾のボーダーに使います。

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そしてバスケットウェーブ
いわゆるカゴ編みのテクニックで、お約束通りの順番に絞っていくだけで、編み込んだように見えます。
口金を変えると、同じ絞り方でも表情が違って、いろんなカゴ編みが出来ますよ~。
バスケットウェーブの絞りのコツは、あまり考えないこと(笑)。
無心になって、決められた順を繰り返して絞るとうまく行きます。

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でも途中で、あれれ~?ここはどこ?って考えちゃうんですよね。
なので、この絞りの部分の作業には、飴ちゃんが必須!
脳に糖を与えてあげなくちゃ~(笑)。

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そうやって、黙々と絞っていくと、サイドがぐるっときれいなカゴ編みで覆われます。

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さあ、あと一息。
バスケットが絞れたら、あとは楽しいお花のアレンジだけです。
それぞれ、自分でデザインしたケーキに必要なお花を、おうちで絞って持参してきています。
ここが一番、このコースで楽しいところ。
そして、それぞれの個性が光ります。

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じゃじゃん!!いかがでしょう~。
どのケーキも素敵でしょう? 
そして、ベースのデコレーションは全く同じ絞りなのに、色やお花が違うだけで、こんなに個性豊かになります。
つまりは、今まで覚えたテクニックで、いろんなケーキが作れると言うことです。
最終回は、ケーキを仕上げるのにたくさん絞らなくてはならなくて、みんな疲れちゃったかな。
でも、できあがったケーキを見ると、満足感もいっぱいだと思います。

このコースは、さまざまなお花の絞り方を主に学びます。
ロイヤルアイシングで絞ったお花は長期保存ができますので、時間のあるときやアイシングのついでの時にたくさん、いろんなカラーで絞っておくと、とっても便利。
普段のケーキの上にちょっと載せたり、焼き菓子やクッキーなんかにも、お花をひとつ付けるだけで、ぐっと可愛くバージョンアップします。
私はいっぱい絞って、小さな仕切りのあるボックスをお花箱にしています。

絞りはね、ひたすら練習あるのみですが、練習すれば必ず上達する、お稽古しがいのある分野でもあります。
シカゴのマスターコースは、朝7時からクラスが開くのですが、もうもうひたすら絞る絞る絞る…。
それを夕方4時くらいまで、いろんな絞りを習いながら絞り続けます。そんな日々が2週間。
でもね~、すごく楽しかったです。もう一度、あのコースを取りたいくらい(笑)。
そして、ウィルトンと言えば「絞り」。ウィルトンオリジナルのテクニックもたくさんあります。
さまざまに工夫された口金や、ベーシックな絞りの組み合わせで、さらに魅力のある絞り方がたくさん出来ます。

さて、来週からはガムコース。
いよいよウィルトンメソッドの3コース目。
これを修了すると、メソッド卒業ということになり、基礎は全部できました、ということになります。
ガムはね~、工作みたいで楽しいですよ-。
新しいお道具もいっぱい出てきます。
お楽しみに~。
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by wilton_m | 2013-07-29 17:12 | クラス

アドバンスコース1修行

今週は代官山で、アドバンスコース1のインストラクター研修を受けてきました。
ウィルトンクラス静岡のハイパー秀子センセとご一緒しました。
秀子センセは、美人で仕事の出来るスーパーウーマンです。でも面白くて可愛いの♡

アドバンスコースは、2時間レッスン×4回です。メソッドコースと同じですね~。
作品は、1回目に生ケーキを使ったステンドグラスケーキを作ります。
生クリームでナッペしたのち、サイドをコームで模様をつける方法を学びます。
これはサイドに、いかに厚塗りできるかが勝負の決め手です。まぁちょっとお化粧と同じようなものね(おいおい(笑))。
そして、トップは自由に好きな模様を描いて、色づけしたパイピングジェルを使ってステンドグラス風に仕上げていきます。
私は、クローバーみたいな模様と、あとはふざけてピカチュウを描いてみたよ~。
ところがっ!! ふざけていたので、写真を撮り忘れた!!!………不覚です。。。(>_<)
うぃ~~ん、今度作ったら載せます。

2~4回目の3レッスンで、2段のアイボリーケーキを作ります。
リリーネイルを使った新しいお花の絞りを習ったり、レース柄の絞り方、ガーランドと呼ばれるサイドのデコレーション、複雑に絞りを組み合わせたボーダーなどがこのレッスンで学べます。

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これが複雑ボーダー。

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この意味不明な図は、お花の絞り方です。

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あの図が、なぜこれになる?(笑)
お花は15個使うので、予備も入れると20個くらいは絞らないとね。
そして、ふにゅふにゅラインで埋めていくレースも、上下2段分ありますので、結構時間が掛かります。
なので実際のコースでは、このあたりは宿題ね。

私たちは、なんせインストラクター用スパルタコースですので(笑)、ぎゅぎゅっと圧縮して教わって、あとは戻ってから、それぞれ自力で仕上げます。だって、お花が乾かないですからね。
作業のすべてを圧縮して習ってくるので、戻ってから忘れないうちに解凍しなくてはなりません。
ノートにいっぱい書いてきたのですが、自分で書いたくせに意味がわからなかったり、説明を聞いたときはわかっていたはずなのに、あれれ?ここの口金、何番だったっけ?と、実際にやってみると、いろいろ出てきます。
でも、そんな風に自分で一度やってみると、どこがポイントかがよくわかるし、生徒さんへの説明の仕方も確認できたりするので、圧縮解凍スパルタ方式は結構いいかも。
画像を見ながら思い出したり、スクリプトを確認したりしながら、課題のケーキを仕上げました。
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サイズはそんなに大きくありませんが、段ケーキなので立派に見えます。
カバリングはペーストを使いますが、他のデコレーションは全部絞りなので、本当に絞りの練習になりますし、サイズの小さなリリーネイルを使ったお花が可愛い♪
ウエディングのレセプションに飾っても可愛いと思うし、プレゼントにこんなの貰ったら、嬉しいですよね~。
コースでは、飾っておけるように中身はダミーを使いますが、もちろん本物のケーキを使ってもOK。
お花だけ前もってアイシングで絞っておけば、半日あれば作れると思います。

アドバンスコースは、ウィルトンメソッドの3つのコースを終了後に受けることが出来ます。
こういう卒業生向けのコースやレッスンもいろいろありますので、コースが終わったあとも、腕が鈍らないように練習できますよ-。
なんでもそうですが、練習して上手になっても、しばらくやらないと忘れちゃうんですよね。。。
最近私はいっぱい絞っていますので、絞りは上々だよ~(笑)。
やっぱり練習は大事だ-。練習すると、確実にうまくなります。そして上手に絞れると楽しいしね。

ウィルトンスタイルのこういうケーキ、久しぶりに作りましたが、やっぱり楽しい~。
もっといろいろ作ってみたくなりました。
時間が欲しいーー。
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by wilton_m | 2013-07-27 21:00 | クラス
さて、2週間ぶりのウィルトンクラスです。
みんな、おうちでちゃんと練習してくれているのがわかる上達ぶり~♪
絞り袋のコントロールが、最初とは格段に違います。
そして今日はいよいよ、ウィルトンローズを絞りますよ~。
バラの他にも、いろいろ絞るからね-。張り切っていきましょう!

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さてさて、ローズです。
ウィルトンの絞りはいろいろありますが、ケーキデコレーションってやっぱり、バラに始まりバラに終わる気がするのは私だけ?
だってねぇ、小さい頃、ケーキの上にのっていたお花と言えばバラじゃないの~。
なのでやっぱり、ローズは上手に絞れるようにならなくちゃね。
ウィルトンローズは、芯の大きさ、それぞれの花びらの角度、枚数、すべて決まっています。
もちろんこれは基本で、しっかり練習してマスターしたら、口金の大きさを変えるだけでいろんなサイズのバラがホイホイ絞れるようになります。

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ローズてんこ盛りのケーキなんて、ゴォーーージャス!じゃないのー。

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バレンタインに、真っ赤なバラの、こんなケーキ貰ったらどうするぅ~?(笑)

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さて、お次はスイセンです。
お花の下に、線の付いたプレートみたいなのが写っていますが、これはスイセン用のテンプレートです。
それぞれの花に、こうしてちゃんとガイドになるテンプレートがあるので、とっても絞りやすい。花びらの絞りは、前回やったアップルブロッサムやプリムローズと同じです。
枚数が違うことと、花弁の先をスイセンらしくすること、そして花芯の部分の作り方、ですね。
欧米はスイセンは黄色いイメージだけれど、白も可愛いよ~。

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春のお花が続きます。スミレ~。ウィルトンでは、バイオレットって英語で呼びます。どっちでもいいよね(笑)。バイオレットにも、専用のテンプレートがあります。
この画像、wilton.comから借りてきたのですが、実は黄色の芯をつける位置が、ちょっと違う気がする(笑)。まぁいいか。アメリカンだねぇ。
小さいスミレは、いろいろお花をアレンジした中で、引き締め役のアクセントになってくれるのですが、

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こんな風に使うと、清楚で上品な感じ。
小さなバイオレットも、立派な主役になります。

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今日、最後のお花は百合。例によって英語だからね、リリーだよ。
このリリー、真俯瞰で撮っているのでちょっとわかりにくいですが、リリーネイルっていう道具を使って作ります。

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これが、リリーネイル。
そうすると、こういうカップ型というか、立体に深さ?長さ?のあるお花が作れます。ペチュニアとかハイビスカスとか朝顔とかね。みーんな、このリリーネイルを使って作ります。
リリーは、絞り方は簡単な割に、ボリュームのある立派なお花が作れるので、今日はみんなに人気でした(笑)。

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リリーを大量に使ったケーキ。ちょっと大人っぽい感じですね。
おしべは食べられないの。こういうパーツがあるのよ~。

あと、茎の絞りをちょっと練習して、フォーカルポイントや、ケーキデザインの種類なんかを学びます。
なぜこんなレクチャーぽいことが出てくるかというと、次回はそれぞれ、自分のデザインしたケーキを仕上げて貰うからです。
サイドはバスケットウェーブで仕上げるのですが、お花の種類や並べ方は自由なので、自分の使いたいお花を、作って持ってきて貰います。
みんなどんなケーキになるかな-。楽しみ♪

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さてさて、今日絞ったお花たちの大集合ですよ~。
ねー、みんな可愛く絞れているでしょう?
2ヶ月前は、お花なんて絞ったことなかった方がほとんどです。
あっという間に、こんなに絞れるようになりました。
来週はいよいよ、コース2の最終回。
可愛いケーキがいっぱい出来ますよ~。
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by wilton_m | 2013-07-22 16:01 | クラス

あつーーーい!

なんだか毎日、暑いですねぇ。
今週は、コースレッスンはお休みです。昨日が海の日で、祝日でしたからね~。
でも今日は、カップケーキ体験クラスをしました。

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夏の間は、カップケーキの1個をヒマワリにします。
左下の、黒い丸いのが乗っかっているのが、ヒマワリになるカップケーキです。
黒いのはオレオだよ~。
秋になったらヒマワリってわけにもいかないから、デザインも変えなくちゃね。何にしようかな??

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前回と、ちょっとだけヒマワリを変えました。
やっぱり葉っぱも欲しいと思ったので、絞り方を変えましたよー。

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この配色は涼しげですねぇ~。
やっぱり寒色系は、気分だけでも涼しくなりますね。

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同じように見えて、少しずつ違う。
色のチョイスも違うし、お花や花びらの絞り方も違って、それぞれどれも可愛い♪
ヒマワリの芯の大きさで、ゴッホ的ヒマワリも出来ました。

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今日のお茶タイムは、夏のピクニック風にしてみました。
ってね、単にこないだ買った、このお皿を使いたかっただけなの(笑)。
BBQとかに使えばいいかもね? でも昼間は暑すぎてダメダメ。倒れちゃうよ。
ま、気分はアメリカーン!ってことでね。ウィルトンはアメリカですからね~。

そんなわけでお暑い中、体験クラスへのご参加、ありがとうございました!
ケーキデコレーションの楽しさを、少しでも知っていただけたら嬉しいな~。

カップケーキ体験クラスは、随時募集しています。
参加ご希望の方が3名様集まれば開講いたしますので、やってみたいなー、と思われたら、info@kawaiicake.com まで、ご連絡くださいね。
詳しくは、こちらをご覧ください。
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by wilton_m | 2013-07-16 16:20 | 体験クラス

コース2、レッスン2

さてさて、フラワー&ケーキデザインコース2回目です。
今日はいきなり、ダミーにナッペから始まりましたよ~。
ナッペとは、ケーキ全体にクリームを塗ることですが、コース2からは発泡スチロールのダミーを使います。そして塗るのは、ロイヤルアイシングです。
最初に一応デモを見ていただいて~、躊躇しててもしょうがないので、ガンガン行きますっ!
でも、ひゃー!だの、どうしようー、だの騒いでいた割には皆さん、上手に出来まして、

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ほらね、乾かしているところです。

そして、今日もたくさん絞り袋を使いますよ~。
まずは絞り袋に口金をセットして、アイシングの着色をしたり詰めたりと、ここはちょっと忙しい。
で、最初は、コース1でやったフラワーネイルの回し方と、ローズのベースを思い出していただきます。

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ローズの芯と、1枚目の花びら。
ここで大事なことは、芯をきちんと絞ることと、1枚目の花びらがきっちり巻いていることです。
芯がちゃんとした形に絞れていないと、後から花びらが重なって来たときに支えきれません。
そして、1枚目の花びらの中心が開いていないこと。開いているということは、花びらの角度が違うということです。角度が違うと、決まっただけの花びらが絞れなくなってしまいます。
芯と1枚目だけの練習なんて、ちょっとツマンナイと思うかも知れませんが、ここできちんと身につけておくと、後の絞りがうんと楽になります。
ね、基本ですからね~。基本はいつも大事よ~。
ローズはここで、一旦お終いになって、

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アップルブロッサム。5弁花です。
このお花は、とりあえず?リンゴの花ってことになっていますが、別に名前は何でもいいのよね~(笑)。だいたいリンゴの花、こんなに濃いピンクじゃないしー。
5枚の花びらのお花ってすごく多いので、色と、ちょっと芯の形や花弁の感じを変えれば、様々なお花に変身します。ほら、梅とかにも使えるよ~。
画像のお花の下に、線の付いたものが写っていますが、これはお花を絞るためのテンプレートです。
ウィルトンのお花は、こういうテンプレートがそれぞれにあって、そのお約束に従って絞っていきます。
絞り袋の持ち方、角度、口金を浮かせる高さ、どこでどう絞るか、口金をどう動かすか、それぞれ全て決まっています。
もちろん、そのセオリー通りに自由に絞り袋と口金を操る練習は必要ですが、その通りにすれば、必ずお花が絞れます。
上手な人の作業を見ながら真似をするのは、なかなか難しいことです。センスのある器用な人は、お手本を見なくても出来ますが、そんな人は滅多にいない(笑)。
だからこそこういう、メソッドが重要だとつくづく思います。

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そして、アップルブロッサムから派生してプリムローズ
今度は、花びらの形がハートになります。
基本はアップルブロッサムと同じ5弁花ですので、絞り方としてはほとんど同じ。花びらの途中でハート型になるような動作をプラスするだけです。
このプリムローズは、小さく絞るととても可愛いの~。そして、桜の時期には、桜のケーキも作れますよ~。いいねぇ、桜には日本人は萌えるよね。

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これは、ちょっと地味に見えますが、ローズのつぼみです。
私はこのローズのつぼみが苦手でして~(笑)、13年前のシカゴでも、今回のインストラクターセミナーでも苦労しました。なんか自分で形に納得がいかなくて-。でもいっぱい練習して、きれいに絞れるようになったよ~。でないと困りますからね。
ローズのつぼみは、見かけよりずっとテクニックが要ります。なので今日の一番最後の絞りです。絞りにも口金にも慣れてきたところでね。
ローズのつぼみなんて、どんな場面で使うのさ?と思ったそこのアナタ!(笑)

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ほらほら、大きなバラと組み合わせて、こんな可愛いケーキが出来るの。
だいたいバラのつぼみ柄って、乙女なモチーフの最たるものだわよ。憶えておいてね。←かなり上から目線(笑)。

さあさあ、みんなの頑張っているところですよ~。

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このクラスにはおひとり、サウスポーの方がいます。
ウィルトンは、左利きさん用にもちゃんと、メソッドの表示や絞り方の写真がありますので安心です。
左右のある口金は、レフトハンド用のものがあります。
私も今日、説明するときにちょっと左手で絞ってみました。まだまだ左は修行がいるね。練習しようっと。

今日絞ったお花たちはね、ロイヤルアイシングで作って乾かしておくと、とっても便利!
様々な場面で活躍してくれます。

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ほら、こんな風にカップケーキに載せるだけで、もうラブリー!!

来週は海の日でお休みで、次のレッスンは2週間後です。
素敵~、2週間たっぷり練習できるじゃん!(笑)
やっほぅ。次回、皆さんがすごーーーく上達しているのを楽しみにしていようっと。←なにげにプレッシャーを掛けてる?(^_^;)
今日は最後に、絞ったお花さんたちの集合写真を撮るのを忘れました。
でもまたおうちでいっぱい絞って貰えると思うので、写真はそのあとでね。
どうぞお楽しみに~。
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by wilton_m | 2013-07-08 17:20 | クラス
今月からフラワーコースが始まりました。
正式には、Flowers & Cake Design フラワー&ケーキデザイン というコースです。
なので、お花の作り方はもちろんですが、ケーキのデザインの仕方も一緒に学んでいきます。

今日はまず、ケーキデザインのポイントと、カラーについて。
デザインの上でカラーはとても大事です。
作るケーキがどんな目的のケーキなのか、贈る相手はどんな人物なのか、それによってデザインはもちろん、カラーも違ってきます。
特に大事なのは配色。

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学生時代に図画工作や美術の教科書で出てきましたよね~。色相環です。
ウィルトンはアメリカ発祥なので、カラーホイールって呼んでます。
配色って普段、何の気なしに色をチョイスすることが多いのですが、実はちゃんとお約束がある。
そのお約束に則って色を決めると、収まりのいい配色が出来ます。
そのお手伝いをするのが、このカラーホイール。
例えば、単色の濃淡(monochromatic)
これはとてもシンプルでいて、お品のいい配色だと思います。
そして、ホイールのお隣同士の近似色(neighboring)
近い色同士なので、違和感なく居心地のいい配色です。
ホイールのお向かい同士、補色(complementary)
補色同士の組み合わせは、お互いの色を引き立て合う相乗効果があると言われています。
確かに補色の組み合わせって、目を引くいい感じのものが多い。
そして、正三角形に位置する3色の組み合わせ(triad)
色数が増えるほど配色は難しくなりますが、こういった目安があるとあまり悩まなくてすみます。

そんなちょっとお勉強っぽいこともやって~(笑)、でも楽しい実技もあるのよ-。
今日はお砂糖で出来た粘土みたいなペーストを使って、お花を2種類作りますよ~。

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これはね、ボタンフラワーっていう名前のお花です。
配色を変えていろいろ作ると、とっても可愛い。それでいて簡単でサクサクできちゃう、お利口フラワーです(笑)。

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こういう専用のツールを使って型抜きして、

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こんな風に乾かす!
こういうお道具類は、レッスンキットに入っています。

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ボタンフラワーを使ったケーキの例です。可愛いでしょう?

で、もうひとつはパンジーね。

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色がパンジーっぽくありませんが、私が作ったの。
何故この色になったかって? 理由は簡単! この色のペーストがあったからだよ~(笑)。
このパンジーを使ったケーキは~、

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こんなのが、wilton.comに載っていました。
ケーキの上にパンジーが林立しているあたり、アメリカだねぇ~。ワイルド~(笑)。
右端のパンジーが、上下逆さまなのが妙に気になるのは日本人だから?

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そして、これが今日、みんなで作ったお花です。
いろんな色でカラフル~。

これで終わったかと思いきや、今日のレッスンの最後の実技は、パーチメントペーパーで絞り袋(コルネ)を巻く練習です。
このコルネ、慣れれば5秒くらいで巻けちゃうのですが、先にホールが開かないように巻くには、ちょっとコツがあります。



youtube埋め込みってのを初めてやってみましたが、うまく行ったかなぁ?
この動画の2:00くらいのところから、巻き方の実演をやっています。
しかしっ!この動画、本家ウィルトンのなのに、折り込み方がテキストとちがーーう!
まぁいいっか!←かなりアメリカンになってきた(^_^;)。

来週は、このパーチメントコルネを使うので、おうちで作ってくる宿題が出ています。
イヤでも練習しないといけないように出来ているのだ(笑)。
さて、いよいよ来週は、ロイヤルアイシングを使ったお花たちの絞りです。
お花がいろいろ絞れるようになると、デコレーションは本当に楽しくなります。
頑張りましょうねぇ。
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by wilton_m | 2013-07-01 19:47 | クラス

長野県松本市にあるケーキスタジオシュクルの運営するウィルトン公認クラス(ケーキデコレーション)のブログです。


by wilton_m