ご卒業おめでとう~!


1月からスタートしたクラスも、いよいよ最終回となりました。
コースのラストレッスンは、コース4で作り貯めたお花を、ひとつのブーケにまとめます。

f0281084_12354997.jpg

その前に、お花ひとつずつをお化粧してあげなくてはなりません。
パウダー状のカラーをはたいて、お花にニュアンスをつけていきます。
平面的だったお花が、このダスティング作業によって息を吹き込まれ、本物のお花のように生き生きしてきます。

f0281084_12360398.jpg

ユリの花びらは1枚ずつ作って、乾かしてからお花の形にまとめます。
単調な白い花びらが、表情豊かになってきました。

f0281084_12355365.jpg

そして、ワイヤをフローラルテープで丁寧に巻きます。
この作業をすることによって、ブーケをまとめやすくなります。
ちょっとめんどくさいけどね(笑)。


f0281084_12360360.jpg
小さなブロッサムをこんな風にまとめるだけで、ちっちゃな可愛い花束が出来ます。
こんなミニブーケが、プレイスプレートのナプキンに添えられていたら嬉しくなっちゃいますね~。
お客様をするときに、ナプキンのカラーに合わせて作ったりも出来ます。
ちょっとお茶を飲みましょう、なんて気軽なときでも、こういうものがあると楽しい。
お砂糖で出来たお花ですから、話題にもなりますね。
束ねたワイヤ部分にリボンを巻いて、輪っかにするとナプキンリングにもなります。

さて、そして皆さんのブーケをご覧になってね~。

f0281084_12525380.jpg

どうですか~? みんな、とってもきれいでしょう?
スイートピーとブロッサムは、自由にお好きな色をつけていただいたのですが、このお陰でそれぞれのブーケに個性が出ました。
一方向からだと、チラリとしか見えないのがちょっと残念。
一番右のKさんは、リリーの芯に、おしべの先の葯(やく)の色違いを使いましたが、それだけで印象が違います。 
ユリは、作った人の違いがそんなに出ないかなぁと思っていたのですが、なかなかどうして! 
ピンクの色の差し方や斑点のつけ方で、お顔の違うユリになることを発見。 

長かったようで、あっと言う間だった4ヶ月間。
みんな熱心に、一生懸命宿題も練習もしてくれて、回を重ねるごとにぐんぐん腕を上げて行きました。 
でもね、しばらくやらないと忘れちゃいますからね。なんでもそうよね。 
なので、今まで習ったことを生かして、どんどん作ってくださいね~。 
おうちの方々にも喜んで貰えるし、お友達にプレゼントしたらビックリしてくれます。 
また復習クラスもありますので、そちらにもご参加くださいね。

ウィルトンメソッドは、基本の絞り袋の持ち方、口金のセットの仕方から学びます。 
なので、全くの初心者の方でも全然平気。 
それぞれのコースは4レッスンで構成されていますが、中身の濃いレッスンなので、たった4回のレッスンでいくつかのお花を絞れるようになります。 
そして、だんだん複雑な絞りや、お砂糖の粘土のようなペーストを使ったデコレーションへと発展させていきます。
コース4までのレッスンを修了した方は、アメリカ・シカゴの本部に申請後、「4Star Student」の証書が与えられます。 
ウィルトンは全世界共通の内容でレッスンをしていますので、この証書は、正式に公認クラスで履修したという証明でもあります。

今週金曜日からは、また新しいメンバーをお迎えして、新しいクラスがスタートします。
気持ちも新たに、私ももう一度、コース1のテキストをおさらいしておかなくては。
ケーキデコレーションは、楽しくて可愛くて、そして美味しい(笑)。
周りのみんなを笑顔にし、作る人も楽しくて笑顔になります。
一緒に学んでみませんか?

Happy Cake Decoration!







[PR]
by wilton_m | 2014-05-06 13:20 | クラス

長野県松本市にあるケーキスタジオシュクルの運営するウィルトン公認クラス(ケーキデコレーション)のブログです。


by wilton_m