いよいよ大詰め


コース4も3回目、いよいよ次回は最終回という大詰めです。
このコースは、最終的にはお花のブーケを作りますので、ケーキはありません。
あれ?ケーキデコレーションなのに?と思われるかも知れませんが、ブーケが出来るようになると、ケーキの上にアレンジすればいいだけなので、すごーく応用が利きます。

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シュガークラフト界では、よく出てくる周知のお花、ステファノティス。
でも本物は見たことないのよね~、と言っていたのですが、ぐぐってみた!
そしたらー、ステファティノスというのは、マダガスカル・ジャスミンの別称だそうです。でも、ジャスミンの仲間ではないという、なんかわかったようなわからんような…。
結局、よくわからん花ですが、見たことあるのかなぁ?
とにかく、このお花は丸めたペーストを、いわゆるメキシカンハット型に成型して、それをカッターで抜いて作ります。

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そして、レッスン1で作ってあった芯を使って、スイートピーのお花も作りますよ~。
スイートピーは、チョウチョみたいで可愛いね。いろんな色で作るとラブリー❤

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お花たちは、こんな風に吊して乾かします。
これはウィルトンから出ている専用ツールですが、なかなか優れもの。
昔からあるイギリス製のよりも、ずっと使いやすい。(そして安い(笑)。)
たくさん吊せますしね。
私は大量にお花を乾かすときは、今までパスタを干すツールを使っていたのですが、あれよりこっちの方が断然いいわ~。
もしかしたら、これ、パスタも干せる?


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右側のトレイに入っているのは、今までに作って乾かしてあったパーツに、カラーを筆で着けて、ニュアンスを出しました。
ダスティングって言います。ウィルトンのテキストでは、仕上げのタッチと書かれています。
このダスティングをすると、花や葉に一段と表情が出ます。
このときに使うカラーは粉末状ですが、昔から使われているいわゆる「食紅」とは違うものなの。
仕上げ用なので、水で溶いたりせず、はたいて使います。
つまり、早い話がシャドウやチークみたいな感じね。
お花たちもお化粧ってワケよ~。

次回はいよいよ、ウィルトンメソッド全4コースの最終回。
残りのパーツにダスティングをして、お花に組んでいきます。
葉っぱも組み合わせて、きれいなブーケが出来ますよ~。
コースが終わっちゃうのは、なんだか淋しいな。。。





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by wilton_m | 2014-05-01 19:20 | クラス

長野県松本市にあるケーキスタジオシュクルの運営するウィルトン公認クラス(ケーキデコレーション)のブログです。


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