かわいいカップケーキ

来週は3回目のレッスン、ベーシックコースの後半に入ります。
2回終わって、私もちょっと肩の力が抜けてきました(笑)。
お菓子の教室を始めて、この6月で29年目になりました。改めて数えたら怖いわ~。
でも新しい生徒さんをお迎えするときは、今でもやっぱり緊張しますし、新しいクラスは尚更。
準備が万端整っているか、説明すべきことがきちんと頭に入っているか、前夜ベッドに入ってから眠りに落ちるまで、順を追いながらイメージトレーニングをします。
そうすると、不足な部分を「あ!」と思いだして、ごそごそ起き出したり(^_^;)。
最近は頭の働きが鈍くなってきたので、イメトレも最後まで行かないうちに夢の中のことが多く、いいんだか悪いんだか(笑)。
でも楽しい仕事なので、いい夢が見られます。

3回目はカップケーキにデコレーションするので、どの配合のカップケーキを焼こうかなぁ、といろいろ試しました。
直営店では生徒さんの数も多いので、外注にしている教室が多いのですが、私は元々製菓を教えているんだしね。やっぱり焼かなくちゃね。
結局、少し柔らかめ、甘めのバニラ生地にしました。チョコ味も美味しいけれど、やっぱりここはシンプルに(笑)。
それで~、デコレーションもちょっとやってみました。


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もちろん、食べてもみたよ~。
レッスンで絞りの練習に使うのは、ベーシックコースはクリームアイシングと呼ばれる、砂糖とショートニングで作ったクリームです。
アメリカン仕様なので、実際かなり甘い。がっつり甘いです(笑)。
生クリームは柔らかすぎて、色を付けたり、こういうバリエーションの絞りには向きません。
おうちでするときは、好みのバタークリームを使ってもいいし、チョコレートクリームやチーズクリームもおいしい。
絞りが出来るようになると、お料理のあしらいに、マッシュポテトを絞ったり、堅めのディップなんかを絞ったりも出来ます。お食事時に盛り上がるよ~。

カップケーキは、何年も前から世界的に流行してまして、特にケーキの上にフロスティングと呼ばれる極甘のクリームをたっぷりのせたカラフルなものが人気です。
クリームは絞ったり、パレットナイフで無造作に塗ったり。(でも実はこの無造作に塗った形を作るのが、すごく難しい!)
そして、トッパーと呼ばれる飾りを付けるのね~。

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これは、ハロウィンのときのですが、こんな風に食べられない紙で出来ているものや、

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こっちのお花は、砂糖で出来ていて食べられます。
このお花は、フラワーコースで習いますよ-。

カップケーキは手軽に作れて、可愛く飾り付けも簡単だし、ぱくっと食べられちゃうところがいいですね。
問題は、つい食べ過ぎちゃうことだな。
お手軽ですからねぇ。またこの甘さが、コーヒーに合うのよ。。。
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by wilton_m | 2013-06-15 15:18 | デコレーション

長野県松本市にあるケーキスタジオシュクルの運営するウィルトン公認クラス(ケーキデコレーション)のブログです。


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